次期クラウンの時期を推測してみる

ついに出てきました、クラウン SUV(クラウンクルーガー)。日本向けではありませんが中国で登場となります。歴代のクラウンは日本専用とはいえ中国には輸出していましたので、中国では S220 系(15代目)クラウンは販売されずにハイランダーベースとなりました。日本の次期クラウンがいつ登場するか、このハイランダーから推測してみます。

※あくまで現時点での推測ですので正しいとは限りません。参考程度にご覧ください…

ハイランダーとは?

さて、ハイランダーは日本でも導入されている RAV4、ハリアーの兄弟車種です。すなわちどれも TNGA の GA-K プラットフォームで開発されています。

ハリアー、2020年にモデルチェンジ。都市型 SUV として販売されています
RAV4、2018年にモデルチェンジ。本格 SUV として販売されています

ハリアーは都市型の SUV として、RAV4 は本格派として開発されそれぞれ異なるキャラクターがあります。一方でハイランダーはこれら2車種よりも車体が大きく3列シートの設定もあるため、ファミリー層向けに開発されています。

ハイランダー、2019年にモデルチェンジ。ファミリー向け SUV として販売されています

中国向けクラウンについて

中国向けには現ハイランダーは販売されていません。そのため 2019 年に登場したハイランダーをそのままクラウンクルーガーとして販売されると思います。そしてクラウンのロゴは日本で販売されているクラウンと同じものを使っています。

つまり、中国からしてみたら 15 代目クラウンはクラウンクルーガーということになります。

セダンタイプのクラウンが無くなるのはいつ?

クラウン、2018年にモデルチェンジ

現ハイランダーをクラウンとして中国で販売するので、もし日本にクラウンクルーガーが導入されたとしても 15 代目クラウンとしてクラウンクルーガーが併売される可能性が高いと思います(マーク X とマーク X ジオみたいな形)。そりゃ 15 代目クラウンのために大金を使って開発したクラウン専用プラットフォーム(GA-L ナロー版)を回収しないといけないので、途中で販売止めたらもったいないですよね…

で、次の可能性としてはハイランダーがフルモデルチェンジしたタイミングで日本にもクラウンとして導入され、現クラウン終売という形でしょうか。そのころになったらクラウンのプラットフォームも古くなって潮時だと思われます。もしこの時期でもセダンタイプが売れ続けているのであれば古いシャーシのまま併売される可能性もあります。(次期クラウン専用プラットフォームは開発しないらしいですしね)

TNGA を使ったプラットフォームがフルモデルチェンジしたことが無いのでハイランダーのモデルチェンジ時期を推測するのは難しいですが、毎回7年程度でフルモデルチェンジしているので早くても2025年ごろかと思います。

まとめ

現在販売されている 15 代目クラウン(セダン)は、よほどのことが無い限りしばらく販売されると思います。その時期は最悪のシナリオを考えてもハイランダーのモデルチェンジ以降と思われます。

今までのモデルチェンジ間隔を考慮すると早くても2025年ごろと思いますので、それまでは販売されるのではないでしょうか?最近はモデルチェンジの間隔が長くなってきているので、もっと伸びるかもしれません。それまではマイナーチェンジを続けて延命していくと思います。

まぁ、クラウンクルーガーが日本には導入されず、2025年くらいで単純に終売という可能性もありますけど。

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